2007年09月22日
ドン綾波ペリニオン
いやー、今日はチャットキャンプで一人しかいなかったのでずっと歌を歌ってました。
「そこでお魚は耳が無いことに気づきました~♪でも明日には刺身~♪」
とかよった勢いで適当に歌ってました。
そこに「いせや」店員さんが現れ恥ずかしい思いをしたのですが、
どれくらい恥ずかしいかというと
オバサンが酔ってオジサン相手にブリッコしてるのを目撃した時くらい恥ずかしかったので、恥ずかしさをごまかすために「いせや」さんにお邪魔しました。
そしたら、何とかさんっていうレディーが登場し、隣に座ったので
「親父、このレディーに一番高い酒を」
と注文したところ出てきたのがドンペリ!!
すげえ!なんでもあるなwww
気分屋の俺はすぐに飽きて「買い物でもいくか!」とちょっと前にサオリに教わったオシャレショップに行きました。
もちろんレディースしかないんですが、「つねにガーリーでフェミニンな一面を持っていたい」と今思いついた信条を大切にしたい僕は「綾波ウィッグ」を10ドルで購入。
初めての買い物が綾波ウィッグとは僕の履歴書にも書きたいくらい誇らしいことですね。
満足して※BSSに戻った僕はウィッグがちょっと小さかったので編集してたところ、背後に理事長がいました。
俺がもしデューク東郷だったなら理事長は危険な状況にあったのですが、残念ながら僕はデューク東郷ではありません。
そこにキクチさん?も登場してなぜか面接形式になりました!
まぁ、どういう状況であれ、こんな
ドン綾波ペリニオンな俺に面接されるのはイヤだろうなー。と思いつつ。
最近自分のキャラの方向性を失ってきてるアンジーでした・・・。
「そこでお魚は耳が無いことに気づきました~♪でも明日には刺身~♪」
とかよった勢いで適当に歌ってました。
そこに「いせや」店員さんが現れ恥ずかしい思いをしたのですが、
どれくらい恥ずかしいかというと
オバサンが酔ってオジサン相手にブリッコしてるのを目撃した時くらい恥ずかしかったので、恥ずかしさをごまかすために「いせや」さんにお邪魔しました。
そしたら、何とかさんっていうレディーが登場し、隣に座ったので
「親父、このレディーに一番高い酒を」
と注文したところ出てきたのがドンペリ!!
すげえ!なんでもあるなwww
気分屋の俺はすぐに飽きて「買い物でもいくか!」とちょっと前にサオリに教わったオシャレショップに行きました。
もちろんレディースしかないんですが、「つねにガーリーでフェミニンな一面を持っていたい」と今思いついた信条を大切にしたい僕は「綾波ウィッグ」を10ドルで購入。
初めての買い物が綾波ウィッグとは僕の履歴書にも書きたいくらい誇らしいことですね。
満足して※BSSに戻った僕はウィッグがちょっと小さかったので編集してたところ、背後に理事長がいました。
俺がもしデューク東郷だったなら理事長は危険な状況にあったのですが、残念ながら僕はデューク東郷ではありません。
そこにキクチさん?も登場してなぜか面接形式になりました!
まぁ、どういう状況であれ、こんな
ドン綾波ペリニオンな俺に面接されるのはイヤだろうなー。と思いつつ。
最近自分のキャラの方向性を失ってきてるアンジーでした・・・。
2007年09月20日
2007年09月18日
変態アンジーがSL上陸
先日、9月8日に僕は生まれました。
4500グラムくらいでした。
セカンドライフって興味あったけど俺の中のイメージはあまり良いものではありませんでした。
リアルマネーが動くことによって人々はガメつくなりそうだし、テクスチャなどがユーザーにゆだねられていることから統一感のない世界だったり、回線が重そうだったり、、。
すごいのは分かってるんだけど、なんとなく敬遠してました。
まぁ、そんななか、この前劇場版エヴァを見た帰りにサオリというお友達にですね、メール送ったんです。
「エヴァ面白かった」とね。
そしたら話の流れから
「最近ゲームやってる?」ときたわけです。
「あんまやってない」と話すと「私セカンドライフやってる」っていうので
「あ、僕もやります」と即答ですよ。
なんなんですか、この軽さ。
彼女とは色々なご縁もあって、前から一緒にゲームやりたいねと話してたんだけど、なかなか面白そうなゲームがなくってそのまま話は流れ放題でした。
「探す」といって見つけられなかったのは俺なんだけど。
インストールも済んで、世界に生れ落ちました。
はっきり言って意味がわかりません!!!
飛んじゃうし!!
ぜんぜん意味が分からないまま、サオリからのメールでの説明で何とか誘導され、サオリとも合流できました!!
俺、前やってたゲームでスキンとかポリゴンとかイジってたのでキャラメイクには自信があるんです。
初期設定の薄いエルビスみたいな顔には満足いくわけありません。
よし。世界一のイケメンを作るぞ!!!
4500グラムくらいでした。
セカンドライフって興味あったけど俺の中のイメージはあまり良いものではありませんでした。
リアルマネーが動くことによって人々はガメつくなりそうだし、テクスチャなどがユーザーにゆだねられていることから統一感のない世界だったり、回線が重そうだったり、、。
すごいのは分かってるんだけど、なんとなく敬遠してました。
まぁ、そんななか、この前劇場版エヴァを見た帰りにサオリというお友達にですね、メール送ったんです。
「エヴァ面白かった」とね。
そしたら話の流れから
「最近ゲームやってる?」ときたわけです。
「あんまやってない」と話すと「私セカンドライフやってる」っていうので
「あ、僕もやります」と即答ですよ。
なんなんですか、この軽さ。
彼女とは色々なご縁もあって、前から一緒にゲームやりたいねと話してたんだけど、なかなか面白そうなゲームがなくってそのまま話は流れ放題でした。
「探す」といって見つけられなかったのは俺なんだけど。
インストールも済んで、世界に生れ落ちました。
はっきり言って意味がわかりません!!!
飛んじゃうし!!
ぜんぜん意味が分からないまま、サオリからのメールでの説明で何とか誘導され、サオリとも合流できました!!
俺、前やってたゲームでスキンとかポリゴンとかイジってたのでキャラメイクには自信があるんです。
初期設定の薄いエルビスみたいな顔には満足いくわけありません。
よし。世界一のイケメンを作るぞ!!!